大人バレエはツラいよ

大昔に習っていたバレエを再開して早10年。

この間に感じたことは、「大人バレエはツラい!」ということ。

何がつらいかというと、老化との戦いがツラい。

当初は、長年バレエから離れていたせいで身体が動かないだけ…と思っていました。

続けていけば昔のように動けるようになるだろうと、希望的観測を持っていました。

が、いやいや、衰えることの方が早くて、身体が戻ることなんて夢のまた夢。

そんな現実を目の当たりにして、中断期間がなかったら、筋肉量や柔軟性も多少は維持できていたのかなぁ?と、考えてしまうこともしばしばです。

更に、怪我をし易くなっているのが追い討ちをかけ、ますます老いた身に堪えます。

一度怪我をすると、歳だから治り悪い?とか、治ってもまた怪我するのでは?とか、再発や悪化するのでは?と不安になり、恐る恐るとした、動きの小さい踊りになってしまい、なかなか上達に結び付かず悪循環。

今回の発表会前の靭帯損傷という怪我なんて、本当に良い例です。

固定しちゃったこともあって治り遅いし、精神的な恐怖が先立ってなかなか動けなかったし…

とはいえ、大人になってからバレエを始めて、とても上手になってる方も沢山いらっしゃいます。

視点をそちらに向ければ、怪我や衰えに落ち込んではいられません。

そうした方々の姿を様々な場面で拝見して、勇気をいただく日々です。

ということで、ツラいけれどちょっとずつでも上達していこうと抗う姿を投稿するため、バレエ関連のカテゴリー名を「大人バレエはツラいよ」と命名しました。

この「大人バレエはツラいよ」カテゴリーは、バレエから離れて10年弱の頃、何か習おうと思ったとき、やっぱりバレエしかない…という考えに至った私の、大人バレエ記録です。

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